約 4,118,832 件
https://w.atwiki.jp/cowandbow/pages/43.html
システムに戻る 003 HDDケースについて 005 HDDの中身を見る 006 HDDを換装する? 004 HDDを取り出す 005 HDDの中身を見る コメント 004 HDDを取り出す HDDの中身を見ることは出来ませんでした・・・(ケースの不良?) 注意: 外装を外して行くので十分に(特に割れないように)注意してください!また、以下の作業で起こった全ての損害について一切私は責任は負えませんのでご了承ください。中身を取り出すことで保証が受けられなくなる可能性が大きいです!特別な事情がない限りは行わないことを強くおすすめします。もし作業をする場合は必ずケーブル類を全て外してバッテリースイッチをOFFにしてください。 V30Tを例にして説明します。 img_hdd_1.jpg 画像を拡大 接続端子が並んでいる方向の白い枠をはずします。 img_hdd_2.jpg 画像を拡大 こんな感じで外れます。 img_hdd_3.jpg 画像を拡大 上と下の白い枠を外します。 スイッチなど(特にバッテリースイッチ)小さい部品があるので気を付けてください。 img_hdd_4.jpg 画像を拡大 黒い部分も上下に分けることが出来ます。割れやすい感じなので慎重に・・・ img_hdd_5.jpg 画像を拡大 ハードが入っている側。HDDやバッテリーが見えます。 img_hdd_6.jpg 画像を拡大 HDDを取り出します。ケーブルが接続されているのでノッチ(留め具)を上に上げて外します。その後黒い枠についているネジのバッテリー側の二つを外します。枠が緩んだところで外します。 img_hdd_7.jpg 画像を拡大 HDDを取り出しました。 img_hdd_8.jpg 画像を拡大 この後ケースに繋ぎましたが認識してくれませんでしたorzまずHDDの音も聞こえないし・・・。あと、繋ぐ時に付属のケーブルだとHDDの方に差し込めなかったのでHDDについていたケーブルで接続しました。SスレPart21の214さんのアドバイスでケーブルを強く差し込んだところ認識しました。ありがとうございました! img_hdd_9.jpg 画像を拡大 こんな感じ。交換してもらおうと思いますorz誰か詳しい方、助けてくださ~い(ノД`)ケーブルはgigabeatについているものではなく、HDDケースに付属のほうを使ってください。 005 HDDの中身を見る こちらからどうぞ。 コメント 画像が・・表示されません404です -- (名無しさん) 2008-10-11 08 55 31 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/cowandbow/pages/46.html
Windows Media エンコーダで変換する Windows Media エンコーダ(以下WME)はマイクロソフトが無料で提供している動画変換ソフトです。(実際は更に多くの機能があります。) Windows Media エンコーダとWindows Media Player(以下WMP)の変換方法は同じと思われますので解説を避けていましたが、ある程度の説明をしようと思います。 本当は自分の環境ではWMEがまともに動かないからです。。。すみません ダウンロード・インストールが済んでいることを前提にご説明します。 ファイルを読み込む WMEは対応している形式が非常に少ないです。 そこで、DVDなどの映像の拡張子は「.MPEG」に、DivXなどの映像の拡張子は「.AVI」に変更しておくと読み込める確率が高くなります。(FlashVideoなどは携帯動画変換君等がオススメ) WMEを起動すると「新しいセッション」ウィンドウが表示されます。 「ファイルの変換」アイコンをダブルクリックします。 「コピー元ファイル」で変換したいファイルを選択します。「出力ファイル」が自動的に入力されますが、任意の場所に(名前で)出力したい場合は各自変更してください。 「コンテンツの配信」では「Windows Media ハードウェア プロファイル」を選択して「次へ」をクリックします。 ビデオを「メインビデオプロファイル(低) (CBR)」、オーディオを「オーディオプロファイル L1(低) (CBR)」に設定し、ビットレートにチェックが入っていることを確認して「次へ」をクリックします。 題名と説明を入力します。gigabeatでは「題名」と「説明」の項目のみ有効です。 「完了をクリックしたとき変換を開始する」にチェックが入ったままだと605kbpsでビデオが変換されます。ビットレートを変更したい場合はこのチェックをはずして「完了」をクリックします。 以下はチェックをはずしてビットレートを変更する方のみへの説明です。 メニューバーの「ツール」の下方にある「プロパティ」ボタンをクリックします。 「セッションのプロパティ」が左に表示されたら「圧縮」タブをクリックします。 「配信先:」の右側にある「編集」をクリックします。 「605kbps」タブをクリックします。 「オーディオ形式」で「44KHz」が含まれた設定を選択し、「ビデオビットレート」でお好きなビットレート(推奨700Kまで)入力してください。「K」を入れるのを忘れずに。 また、16 9の横長動画の場合は「ビデオサイズ」の「240」を「180」に変更します。設定が済んだら「OK」をクリックします。 全ての設定が終了したらメニューバーの「コントロール」→「エンコードの開始」をクリックします。
https://w.atwiki.jp/gigabeats/pages/13.html
WMP Sシリーズでは、WMP(Windows Media Player)のVer.10に対応しています。 そのため、厳密には正式対応しているOSはWindows XP Home Edition, 同 XP Professional, 同 XP Media Center Edition (日本語版) とされています(英語版などで不都合な点は確認されていない)。 現在、Ver.11が公開されていますが、それを利用すると一部機能が変更されたり、 制限されたりするため注意が必要です。 ※東芝では、Vista及びWMP11に対応しているとのこと(詳細)。 OSとWMPの対応関係 XP: WMP9 WMP10 WMP11 Vista: WMP11 98 SE Me 2000: ~WMP9 基本はXPでWMP10を使うことになります。 98、Me、2000は有志によるドライバにて動作報告ありますが、 ジャケット転送がうまくいかなかったり、プレイリストが作れない、タグのアルバム名を認識しないなどの問題があります。 WMP10とWMP11の違い WMP11になり、ジャケット写真枠に画像をD Dするだけでもジャケットの登録が出来るようになりました。 従来のFolder.jpgの方法も利用できます。(詳細) WMP11になり、ビデオファイルの「曲名」、「この回の説明」タグが省略されたため、編集できなくなりました。 これにより、全て「不明なソース」、「説明はありません。」になってしまいます。(詳細) ビデオの日付順は、各動画ファイルの更新日時によるが、その反映がWMP11の方が正確との情報。 ビデオ転送時に再エンコードするかしないかの判断が変わったとの報告あり。(情報求む) 同期が少し早くなった気がするかも・・・(情報求む) プレイリストの同期が簡単に(下記参照) プレイリストの作成方法(WMP11) (方法1) エクスプローラから楽曲の保存されている TOSHIBA gigabeat S\メディア\Music\[歌手]\[アルバム] に移動し、複数のファイルを選択した状態で右クリック。 「再生リスト作成」を選択すると[新しい再生リスト.pla]が作られる。 プレイリストは任意の名前変更可能。 また、プロパティの「tabの参照」に楽曲をD Dすることで追加することも出来る。 (方法2)※こっちのほうが楽 左のツリーから「再生リストの作成」をクリックし、再生リストの名前を入力。 ライブラリから任意の曲をD Dでプレイリストに登録。 作成したプレイリストを同期リストにD Dし、同期ボタン一発。 補足1:すでにギガビ内に存在するプレイリストをWMP上で変更し、再度同期すると、 ギガビ内のプレイリストが新しいものに書き換えられる。 補足2:プレイリストを同期する際、ギガビ内に存在しない曲はわざわざ同期リストに入れなくても転送される。 その他 Windows Media Player 11 (Microsoft) 何が変わった? Windows Media Player 11 (ITmedia +D LifeStyle) WMPのトラブルシューティング WMP10 http //www.microsoft.com/japan/windows/windowsmedia/mp10/troubleshooting.aspx WMP11 http //www.microsoft.com/japan/windows/windowsmedia/player/11/troubleshooting.mspx BeatJam2007 Part19 507氏 507 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2007/04/30(月) 09 29 11 ID xLD1GsJ4 BeatJam2007買ってみたんで、WMP11と比較。いちいちCDから入れてるんで、まだ曲数少ないのは勘弁。 環境はVistaUltimate/CPU CeleD2.8GHz/mem 1.5G/GPU X1300 良い点 ・曲数の少なさを考えても、WMPより軽い ・転送までの流れが単純 ・プレイリストを作りやすい ・転送時にCPU使用率が100%にならない(20~90%) ・ATRAC・wmaに両対応 ・対応機器が多い(公式発表されてないものでも、汎用メディアなら何でも可) ・ファイルを別のフォルダに簡単に書き出せる ・安定してる ・曲単位だが、選ぶモード(Ctrl固定)は意外と便利 ・その他細かい機能 悪い点 ・CD取り込みの際、wmaのビットレートは128kbpsまで(ファイルの読み込みは何でも可) ・タグを編集してもファイル・フォルダ名が変わらない ・複数のジャンルやアルバムなどを直接選択できない ・当然ながら動画は転送できない ・RoomStyleはVistaには重い デザインは好みによるだろうな。俺ははじめはLismoみたいで嫌だったが、今は逆に良く思える。 転送は278曲/1.94GBで20分弱。 俺はWMP11よりもBJ2007の方がおすすめ。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mobile_no_hdd/pages/133.html
ThinkPad s30 ATP ProMax 4GB(150倍速)&Sandisk ExtremeⅢ 4GB(133倍速)・Win2000 276 名前:いつでもどこでも名無しさん[sage] 投稿日:2006/11/22(水) 05 13 57 ID ???0 やりました。 TPs30にATPのProMax4G(x150)、Win2k。 内部IDEにてWin98インストFDでfdisk CFスロットで神ドライバ当ててMaxBlast4でCドライブコピー 内蔵してあっさり起動です。 HDBENCH Read 4277/Write 3035/Copy 646 むむ、こんなものなの? 303 名前:いつでもどこでも名無しさん[sage] 投稿日:2006/11/30(木) 11 50 44 ID ???0 TPs30にATPのProMax4G(x150)、Win2k。 HDBENCH Read 4277/Write 3035/Copy 646 x150に釣られてちょっと高めの奮発したのに納得いかず ExtremeIIIも挑戦してみました。 HDBENCH Read 3942/Write 3500/Copy 919 むー、納得いかねー DMA2じゃぁここいらで頭打ちなのか じゃあ安い虎のUltraDMA対応のほうが有利なのか 誰か教えて。 306 名前:いつでもどこでも名無しさん[sage] 投稿日:2006/12/01(金) 00 51 32 ID ???0 HDBENCH Ver 3.40 beta 6 DLしてきました。 TPs30 Win2000 ExtremeIII (4G) FAT32 DMA 2 Read Write RRead RWrite Drive 3976 3637 4009 1251 C \10MB トランセンド・PCB-CF/IDE25-M・Win2000 528 名前:いつでもどこでも名無しさん[sage] 投稿日:2007/02/25(日) 00 07 39 ID ???0 Thinkpad s30 トランセンドTS4GCF120 GENOで買った変換アダプタ(PCB-CF/IDE25-M) Windows2000 通常の倍近く時間が掛かったが何事も無くインスコ完了。 何故かリムーバブル云々の問題は出なかった。 最初からローカルディスク認識しWindowsUpdateも問題なく実行可能。 完全無音。衝撃を気にする必要ナス。2ch端末としてはサイコー トランセンド TS2GCF266 & Aitendo 43-20-C 【PC型番】 ThinkPad s30 【チップセット】 440MX 【アダプタ型番】 Aitendo 43-20-C 【SD/CF型番(容量)】 TS2GCF266 【OS】 Windows2000 SP4 【転送モード】UDMA2 【インストール方法】USB-CDROMから起動 【その他】 HDDからTrueImage10で移行しようとしたけれど、 なぜか NTLDR is missing 回復コンソールからFIXBOOT,FIXMBRするも不可 USB-CDROMから新規に2000を入れると起動した その後バックアップからMBR以外のパーティションを TrueImageで移行しても起動した いったいなにが原因だったんだろう・・・ 前同じ方法でCF化したときは問題なかったのに 【ベンチマーク】CrystalDiskMark 2.1 :50MB Sequential Read 25.303 MB/s Sequential Write 17.349 MB/s Random Read 512KB 25.378 MB/s Random Write 512KB 7.109 MB/s Random Read 4KB 8.592 MB/s Random Write 4KB 0.094 MB/s
https://w.atwiki.jp/gigabeatfuguai/pages/12.html
2ch gigabeatTスレでの死亡報告です SN 購入時期 購入店舗 122095 12月 コジマ 704156 6月頃 近所の家電量販店 704479 9月頃 楽天 704958 12月26日 楽天 780863 12月 Amazon.co.jp 780879 780896 9月1週 横浜淀 780954 9月上旬 大亀 798433 8月 ビックカメラ 870204 2007年12月 Amazon.co.jp 880938 12月 Amazon.co.jp 880977 11月下旬 ネット淀 880984 12月初旬 Amazon.co.jp 881057 11月下旬 Amazon.co.jp 881064 12月初頭 Amazon.co.jp 881064 881064 12月初旬 Amazon.co.jp 881069 11月初旬 Amazon.co.jp 881070 12月初旬 Amazon.co.jp 881072 秋 Amazon.co.jp 881076 11月19日 Amazon.co.jp 881076 11月17日 Amazon.co.jp 881079 11月中旬 Amazon.co.jp 881080 11月30日前後 Amazon.co.jp 881083 秋 881104 秋 Amazon.co.jp 881124 10月 Amazon.co.jp 881126 970363 2007年12月初旬 Amazon.co.jp 970366 8月30日 ヤマダ 970379 5月中旬 ソフマップ 981158 11月 Amazon.co.jp 981164 12月31日 マツヤデンキオンライン 981167 12月29日 エイデン 981182 11月初頭 Amazon.co.jp 981184 981190 11月 Amazon.co.jp 981195 10月中旬 池袋ビック 981204 10月中旬 Amazon.co.jp 981214 秋 秋葉淀 981232 12月28日 Amazon.co.jp 981235 11月20日 海女損 981237 12月上旬 Amazon.co.jp 981242 11月19日 Amazon.co.jp 981242 11月下旬 Amazon.co.jp 981243 11月下旬 981271 12月21日 Amazon.co.jp 981272 11月下旬 Amazon.co.jp 981273 981282 12月初旬 Amazon.co.jp 981284
https://w.atwiki.jp/highwaybattle/pages/155.html
S30ZX スペック※ノーマル CAR No.:079 CLASS:A 全長:4114mm 全幅:1629mm 全高:1289mm 車重:994kg 駆動形式:FR エンジン形式:直列6気筒ターボ 排気量:2568cc 最高出力:280PS 最大トルク:40.0kg/m 価格:65000000CP 購入可能条件:ライバルNo.400を倒す 解説 時を越えて首都高の王者でありつづける、全てが謎に包まれたマシン。パワー、スピードのどれもが最新スペックのマシンに見劣りしない。 しかし乗りこなすためにはドライバーにとてつもないテクニックを要求するため、要求に答えられなくなったドライバーは、皆命を落とすとウワサされている。 備考 ラスボス「???」が搭乗するスペシャルマシン。ベースはS30Z。 外見やカスタムパーツはS30Zと変わらないが、エンジンを換装(*1)されており、フルチューン時の最大出力は1104PSにも達する。そこにS30元来の軽量なボディが合わさることで、加速、最高速、旋回のいかなる性能においても全車種中ダントツでNo.1を誇る。 しかし、説明文にもある通りその挙動は極めて過敏で扱いやすさとは無縁。わずかなステア入力でも簡単に横を向き、少しでも角度をつけ過ぎようものならたちまちスピンして制御不能に陥る。それでも他車と比べてグリップが高く設定されているためか、ある程度のオーバーステアなら耐えられる。また高速域でのホイルスピンもほぼ発生しない。 なお、購入可能になるのはラスボス撃破後=完全クリア後なため、実用性は皆無でクリア後のおまけ要素的な存在である。 モチーフは漫画「湾岸ミッドナイト」の「悪魔のZ」。 名前 コメント @wikiへ
https://w.atwiki.jp/gigabeats/pages/5.html
仕様 対応音声: WMA、WMA 9 Lossless、MP3、WAV 対応動画: WMV(800kbps以下(映像ビットレート+音声ビットレート)) 対応画像: JPEG (9000×6000ピクセルまで) 音楽連続再生時間: 約12時間 (WMA 128kbps 44.1kHz バックライト非点灯時) 動画連続再生時間: 約2.5時間 (WMV 500kbps時) 表示言語: 日本語、英語、フランス語、スペイン語、ドイツ語、中国語(繁体字、簡体字) オーディオ再生モード: アーティスト・アルバム・ジャンル・曲・再生リストから再生、連続再生、ランダム再生が可能 イコライザー: 8種類(なし、アコースティック、クラシック、エレクトロニック、ヒップホップ、ジャズ、ポップ、ロック) FMラジオ受信: S60Vのみ 日本:76MHz~90MHz その他の地域:87.5MHz~108MHz ビデオ外部出力: S60Vのみ 外形寸法(突起部除く): S30 幅59.9mm×高さ99.9mm×奥行13.2mm / S60V 幅59.9mm×高さ99.9mm×奥行16.2mm 本体質量: S30 127g / S60V 140g 詳細は東芝公式で 対応オーディオ形式 周波数 ビットレート MP3(ステレオ) 8kHz、16kHz、22.05kHz、32kHz、44.1kHz、48kHz 32kbps~320kbps MP3(モノラル) 8kHz、11kHz、16kHz、22.05kHz、32kHz、44.1kHz 16kbps~64kbps WMA(ステレオ) 8kHz、16kHz、22.05kHz、32kHz、44.1kHz、48kHz CBR 32kbps~320kbps VBR 32kbps~355kbps WMA(モノラル) 8kHz、11kHz、16kHz、22.05kHz、32kHz、44.1kHz CBR 5kbps~48kbps WMA(VOICE) 8kHz、11kHz、16kHz、22.05kHz、32kHz、44.1kHz 4kbps~20kbps WMA 9 Lossless 8kHz、16kHz、22.05kHz、32kHz、44.1kHz、48kHz WAV(ステレオ/モノラル) 8kHz、16kHz、22.05kHz、32kHz、44.1kHz、48kHz 16ビット(非圧縮) 再生時間 Part15 459氏 459 名前:440[sage] 投稿日:2007/01/21(日) 15 51 45 ID EXiuWd0q S30動画再生時間のテスト。(4台同時) ※本体設定=明るさ3、音量4、黒560のみイヤホン付 再生ファイル=wmv,320x240,20fps,bitrate600k,24分 を25分周期で繰り返し。室温20℃ n/mは、バッテリーインジケータの残量表示。560,760は本体S/Nの先頭3桁(参考) 黒_560 黒_760 白_760 赤_760 0 00 満 満 満 満 0 25 満 満 満 満 0 50 満 満 満 満 1 15 満 満 満 満 1 40 3/4 3/4 満 3/4 2 05 3/4 3/4 3/4 3/4 2 30 3/4 2/4 2/4 2/4 2 55 2/4 2/4 3/4 2/4 3 20 2/4 1/4 2/4 1/4 3 45警告3 40警告 3 45警告 3 45 0/4 0/4 2/4 0/4 4 05終了4 00終了4 00警告4 05終了 4 10 0/4 4 20終了 【まとめ】 ・動画再生時間は、4時間~4時間20分程度だった。(マニュアル表記は2.5時間) この4台で見る限り、消耗度・電池容量の固体差は少ないと思われる。 ・バッテリーインジケータは相当いい加減で、半分→0にいきなり落ちる 逆に、1時間以上再生しても満充電表示していることから、 インジケータを見て充電完了と思っていても、実際は充電7~8割ということも有り得るので注意。 ・イヤホンを接続/非接続での差はほとんど無かった。 ・電池切れ約20~30分前に警告メッセージが表示されるが 終了直前でも、コマ落ち・画面が暗い等の不安定動作は全く見られなかった。その点は優秀と思う。 ・電池切れ後、4台とも電源OFF/ON、バッテリースイッチOFF/ONしてみたが、空の電池マークを表示するだけで初期化は起きず。 Part17 745氏 [S30レジューム状態のバッテリー持ち時間テスト] ※バッテリースイッチ=常にON、状態=mp3再生の一時停止状態でOFF(レジューム) 確認の為、たまに5~10分ほど再生 黒_560 白_760 0週経過 満 満 1週経過 3/4 3/4 2週経過 2/4 2/4 3週経過 (中止) 1/4 4週経過 空表示で電源入らず 結果:バッテリースイッチONのままでも、2~3週間程度は空にならないと思われます。 バージョン情報 流通しているものの多くは バージョン 2.11(632) プラットフォーム 1.0(632.4) であるが、一部にプラットフォームが1.1や1.2(632.4)に上がっているものがある。 購入時から上がっていたとか修理に出したら変更されていた等の報告があるが、よく分かっていない。 プラットフォームがファームウェアを表すのか、ハードウェアのレビジョンを示すものなのか不明だが、 東芝公式でのファームアップなどが行われていないため、これらの仕様差等は不明である。 なお、2007年5月、PMCの開発は終了しているMicrosoft。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/cowandbow/pages/95.html
リンクがないです。 -- (giga v41) 2008-12-26 22 06 57 リンク死んでます -- (名無しさん) 2009-09-29 16 52 34
https://w.atwiki.jp/minidisc/pages/116.html
製品紹介 https //audio-heritage.jp/SONY-ESPRIT/player/mds-s30.html
https://w.atwiki.jp/gv28weh2/pages/13.html
取り合えず画像を貼っていきます 出来れば後にでも説明を・・・ 作業の前に電源コードを抜き メインのスイッチをONする操作をして 帯電していないようにしておきます 正しいのか分らないが精密機械なのでとりあえず 電源コードはコンセントから抜くのもそうですが 分解するのでpc本体からも外しておきます ※画像が上で 説明が下になります 外した順に撮影していないので まだ付いているはずの部品が外されていたり ビスの本数は間違ったりしているかもしれませんが なんせ資料が無かったので・・・言い訳すみません・・・ ※ビスの管理には気をつけてください 大きさや長さが似ているが形状が違ったりします 外した順番、場所が解る様 気をつけてください まず取り外すことになるのが このカバーですね ビスを6本ほど外せば外れます 上にあるカバーですが先ほど外したビスの中の3本が これにも効いていますので外れます 後ろのカバーのネジを締める前に取り付けないと 2度手間になるので組み付け時注意が必要です (組み付け時の話ですが下の↓カバーを取り付け時に このカバー↑ものせておくと 鉄板のビス位置を確認しやすいです) さらに鉄のカバーがあり これも8本ほどビスを外せば外れますが 鉄板なので怪我をしないように注意を さてカバーが外れると大まかな部分が見えるのですが 今回画像を撮ってなったので組み上げ時に・・・スミマセン… まぁここまでは見えるビスを外していくだけなので ビスの管理(各部でビスの長さとか違ったりするので)や怪我など注意していれば 順調に進むと思います ケース上鉄板のふたがあります これは右側にビスがあり 外したら くぼみのある鉄の板をくぼみに指をかけビスがあるほう⇒にズラせば鉄板が外れます この辺の説明は取説にもメモリーの交換で明記されていたと思います 見えているのはメモリーです メモリーの右に見えるのが今回の頭の膨れいているコンデンサ達4本です これが今回の原因かと思われるコンデンサの液漏れです このPCは爆音機でFANの音などうるさいし 熱放熱が苦手だと思われる ホコリを吸い易いので 夏の前ともう1回程 掃除をしたほうが良い しかし5年はもった方なのかな… 右上に見えるのがPCIのスロットでそこの3つあるスロットの真ん中に TVチューナーカード?ボード?が挿さっています ボードが2重になっているので他のものは挿せません 自分の地域はTVの電波状態が良いとはいえなく PCのノイズ影響のせいか TVが映らないと時がある このボードの裏にノイズガ-ドを取り付けたいのだがスペース的に無理なのだろうか… この時点よりメモリの横にある CMOSのバックアップ用のボタン電池を外しておく方が良いかも 検索している時に拾った画像ですが (これはVW900/EHです) これはHDDが外されてます 部品の取り外しがされているので 参考画像です 今回は前面を外すつもりは無いし 順番的にもオカシイですが ただの参考画像です 作業に戻って 一旦 体などに帯電しているかもしれないので 静電気などを取り除く作業をしてください 鉄製のドアノブを握るなど 出来る方法で ケーブルにはシールの様なタグが付いており タグに書いてる文字はそれぞれの繋がる部分のヒントが書いてあるようです 正確じゃないかもしれませんが MB:マザーボード HW TV:チューナーボード AMP:マウントの下の方に付いている基盤 サウンド系の基盤です ただしサウンドデバイスではないと思います サウンドデバイスはマザーボード側にカニのマークがある辺りです AMPの基盤のすぐ上辺り そして ATA HDD:HDD タグに書いてある文字をメモするなどすると 組み立て時 迷い無くスムーズに出来るかもしてませんね 電源系のコネクターはP+番号が書いてあります コネクタで唯一同じ物がありました ディススプレイのバックライト?辺りの黒いコネクタで P5とP6のコネクタです 片方が配線が1本出ているので覚えておいてください P6の方からは配線がもう一本出ていました では本格的に部品をバラしていきましょう こちらがHDDです RAID0で接続されています このPCはTVパソで当時としてはRAID0にすることで録画時の 読み書きの効率の為の策なのでしょうが・・・ 簡単にデータが抜けない 片方のHDDが壊れると もう一方も使えなくなるそうです 取り外しは簡単で コネクタを外し上のネジを外せばマウントごと手前に抜けてます 上下間違えないようにしるしを付けておいた方がいいです (天地の上下じゃなく上のHDDか下のHDDか) もし記録せず判らなくなったら このシールが役に立つかも 勝手な解釈ですが R0-2ー0 はRAID 0(ゼロ)の2つあるうちの 0(ゼロ)側だと思います 下の段は R0-2-1となっています 少し寄り道でDVDドライブの取り外し DVDドライブの方は奥のほうに鎮座していて ぱっと見て躊躇するかもしれません コネクタまで手は届くのですが外すには隙間が少ない様に見えます ただビスを外し下側のHDDを手前に抜くとマウントごとHDDが抜けるので 奥にいるケーブルの取り回しもあっさりです さらに またビスを3本ほど外すとDVDドライブがマウントごと抜けます 下のHDDを抜いておかないとケーブルが当たるので HDDを外した後に抜くようにしてください 右にある穴だらけのマウントがHDDとマウントです この状態だとDVDドライブのコネクタも抜きやすいですね (DVDドライブにDVDなどを入れたままで電源が入らなくなったとき 前面にはピンホールがありそこに細い針金などを刺すと 手動でドライブが開きDVDを取り出せるのですが このPCはドライブの前に下に開くカバーがあり カバー自体はTVのボタンなどがある方から こじ開けれるのですが 前回メーカーで直してもらう時ピンホールに針金を刺すのに苦労しました こんなふうに後ろから抜けるのなら 楽だったんですね・・・) これがTVチューナーボードです似たようなコネクターが沢山付いてるので さすがに挿し間違えは無いだろうが 挿し忘れの可能性のため写真を撮り始めた (自分のには空きのコネクタ差込が2つありました 自分のPCで確認しておいてください) ボード下部のネジ左右にアース?配線固定?の線が付いており ボードを外したとき1本ポロリと落ちてきた 最初はどこの配線か分らず焦った 黒い配線を束ねている物の中で半田付けしてあったようだ (この様な線は3つほどあるのですが アースなのか配線を固定しておくものなのか…変な感じで付いてます) 反対側(外側です) 両側のビスを外し アースの様な配線を外して ビスは戻しておきます (このビスは2枚のボードを合わせてるビスなのでボード取り外しにはビスを外しません) 奥の方の下のほうにあるビス2本を外し 外側 の上下のビスをはずし TVチューナーボードに付いているコネクターなど外したら 上のスロットから下に抜けます この時点で配線のとり これがTVチューナーボードです アルミホイルを敷いた方が外側です これにTVチューナーのボードが刺さっています これはマザーボード挿さっているのですがマウントにビスで固定されています 中央の見えにくい所にもビスがあるので注意が必要です (ただしこのPCIスロットはマザーボードのマウントにビスで固定しているので この状態で外す必要は無いと思います) コンデンサの中で大き目の2つが膨れていますね・・・ こちらは電源ユニットです Tiger PowerというメーカーのTG-3510です PC-VW970EG PC-VW900EH PC-VW770EGで使われているようです 検索すると18000円程で手に入るようです オークションなどで出回ることがあるかもしれませんが 中古では買わない方が懸命だと思います かなりも確率でコンデンサが膨れ上がってるでしょう 詳しい人は上の画像見るとややこしい物であるのが解るのでしょうか TV部分の電源もあるので 他の電源ユニットをそのまま流用出来ないのです 電源ユニットをPCケースから抜いた所です 画像は配線コネクタをまだ繋いだ状態です もし電源ユニットのみをPCから外す時は マザーボードにコネクタ配線が繋がっているので TVチューナーボードを外す必要があります 電源ユニット内の確認だけなら その必要は無いですが 電源ユニットの取り外しは HDDと同じように下にあるビスを外すと 手前に抜けてきますが配線が硬いので慎重に抜いてください 抜き出す前に配線の取り回しを確認をしておいてください (下の方にサブウーファの外し方もあるので ウーファをはずしておくと楽かもしれません) また取り付け時も配線をサポートしつつ入れないと 無理ですので慎重に 先にも言いましたが この電源ユニットは1度目メーカー補償により交換しています 一応ここまでバラしたのでなかを確認したいですよね 電源ボックスを外した時 また HDDを外したときに ビスを外して手前に抜けるのがデフォルトだと気が付いていれば もっと順調にいったのに・・・ 説明上 上の方で書いてしまっていますがDVDドライブ また サブウーファ、マザーボード・・・同じ構造だった・・・ これは電源ユニットの上になるカバーの部分です 電源ユニットをひっくり返すとビスが4本あるので それを外せばカバー外れますがFANと 上の画像の基盤にコネクターへと配線がありますので注意しながら外してください FANは上の4本を外せば外れますが 一応FANの向きは記録して置いてください (PC内部のエアーを吸引しながら外部へ(後ろ)排出だと あとで確認します) これが電源ユニットの本体?です なんとも・・・これがWの電源なんですよ・・・ヒンソ・・・ いくらしたと思うんじゃ… 1度交換してるにも拘らず コンデンサ液漏れこそ無いですが 膨れております その数10本! 膨れてる時点でアウトなんですが・・・ 配線が在る方のコンデンサ小さいの以外ほぼ全滅状態 (今回はコンデンサを取り寄せた後の発見なので後日にまわします) 目的はデータのサルベージなので 電源は原因じゃないと思い込んでたので マザーボードで直らなければこちらか・・・ しかしマイッタ・・・ (素人目にコンデンサの異常が見れるだけで さらに他の部分(CPUなど)が原因かもしれませんが) 作業の続きへ ※電源ユニットt開いてみると コンデンサなどが白いプラスチックの様な物が張り付いています 液漏れにも見えますが これはホットボンドだそうです 振動で動いたりしない様にしたり 固定する目的の物らしいです 白いガムを貼り付けた様なのがホットボンド 大き目のコンデンサが全滅なのが判りますね コンデンサの液漏れは頭部だけじゃなく 下からもあるので 注意して見る必要がありますね また コンデンサにはクビレの様な凹みがありますが そこが膨れて浮き輪状態な異常になる事もあるようです 少しでも膨れていたらアウトです 液漏れが無くても・・・ CPUクーラーの左側にあった ステーを外しましたが マウントに固定なので この時点で外す必要はありません ステーはマザーボードをマウントにとる付け後一緒につけて置いた方が良さそうです 奥に押したいとき むやみにマザーボードを押せないでしょうから このステーが役に立つかもしれません 突然とって付けた様な CPUクーラーとFANの画像 CPUファンは向きがあるので覚えておいてください 下の画像じゃCPUクーラーまだ外れてない・・・ CPUクーラーを取り外す場合 グリスが必要となりますので 組み付け前に用意しておいてください 作業上CPUクーラーを外す必要が無くても もう何年も経っているのでグリスはバサバサになっていると思います ペンDは無理やりデュアルにした為高温になるCPUだと見た事があります メンテナンスだと思って塗り直した方が良いのではないでしょうか とりあえず 中間地点でしょうか この状態になってもマザーボードの外し方が解っていませんでした コネクター類もほとんど外して ビスも外したのですが 微動だにしない! ※この段階でマザーボード上のビスは外さないでください! ビスを外しても動きませんが 意味の無いことなので 下のマザーボードが無い所真ん中辺りにビスが1本と ケースの2本でマウントごと抜けるので (下に画像あります) 続きに戻って 元々手前に抜くほどのスペースもなくケースいっぱいにマザーボードが張り付いており まさかあんなふうに抜けるとは思わなかったので リベットを外すのかと思ったぐらいです (正直1つリベット外してみたんですけどねリベットの工具あるもんで・・・) TVチュナー側のカバーを外します 一番上のUSBポートの上のビスを外せば あとはツメではまってるので 一番上のツメを持ち上げつつ チョイ上気味に引けば外れると思います 反対側も同じような方法で外れるのですが↓ こんなところに小さなFANが付いています CPUのFANは何度かホコリ掃除しましたが HDDを外すまでこのFANの存在を見落としていました HDDを冷やすFANだと思われます 確かに側面カバーに通気孔らしきスリットがあったんですよね・・・ 見事にホコリまみれでした ちなみに下の丸いのはサブウーファじゃなくダミーです 反対側にのみサブウーファがあります 取り外したサブウーファです 上でやったDVDドライブの抜き方とほぼ同じです (さすがにマウントはなく手前のステーと単体で) (この画像はホコリよけに最初のほうで外すカバーをのせていますので) いよいよマザーボードの取り出しです 外せるのはこちら側からです この画像だと左横になりますが 裏から見てケース右側の柱に (この画像の上の画像右に縦に2本ビスがあるのを確認してください) 2本ビスがあり また 本体の真ん中マザーボードの真下(縦で)ビスが1本あります すると画像の手前にマザーボードのマウントごと抜けてきます ただし 配線や抜けにくいコネクターがあるので 注意が必要で マザーボード側でコネクタが外しにくければ逆側の方が外せないか確認してみてください こちらの画像の3本のビスを外せば 画像の右側(TV関係のある側)から 抜けます 抜け殻です こんな状態で抜けてきます 配線には注意して抜いてください (ビスを何本か抜けてますが上の注意事項で察してください) まさかこんな状態でとびっくりしました ここまでくればマザーボードに付いているビスを外すだけです マザーボードは G1BLK 3A3 (GIGABYTEのNEC用のマザーボードなのかなぁ) 1A3はオクに出ていたけどチップの位置が違うから3A3じゃないと使えないのだろうな これが裏側です これを見れば横に抜けるのが想像しやすいかなぁ さて 無事マザーボードも抜け コンデンサの交換まで もう少しなのですが 半田苦手なんですよね・・・ プロに頼むと 自分が調べた限りマザーボードとPCIのスロットのカードだけでも 8000円はかかるらしい 梱包や配送の手間もお金もかかる 自分でする道具は揃ってるんですが 自分の想像より半田が細かい・・・ (自分でコンデンサを交換することを断念しました ためしにPCIスロットカードの方の半田を吸い取る作業を試みましたが 無理だと判断しました 40Wのコテでも溶ける気配なし 自分の住む わりと近場にも業者さんがあるみたいなので依頼します) 電源ボックスの方はデータを抜き出せた後でチャレンジするかもしれませんが こっちは基盤が自作したような簡素な物なので こちらがマザーボードの裏側 赤丸辺りが交換したいコンデンサ辺り コンデンサの足の輪郭に半田があるだけの細かい物でした そしてこれが電源ボックスの裏側 膨れたコンデンサの量が多いので マーキングしていないのですが こちらなら自分のイメージする 普通の半田っぽいです マザーボードのマウントの下に付いていた基盤ですが LSI?の上にYAMAHAの文字が見られ サブウーファのコネクターも繋がっていたことから サウンド関係のボードだと思われます おそらく左右のスピーカーとサブウーファのアンプだと タグもAMP さて 汚い文で読みにくかったと思いますが ここまで分解できればプロの方に任せるにしろ 自分で治すにしろ選択できると思います 本体まるごとだと40kgだったか・・・ 本体まま修理に出したら 輸送費だけでもそうとうな金額でしょう (どちらかというと引越しの様な扱いになり 調べた所は片道4100円程でした) 発売から5年以上過ぎ 特別な補償を付けていなければ終わっていて 躊躇無く分解出来るのですが 構造が複雑なので その意味で躊躇しますよね 外してみれば HDDや電源ユニットなどの取り外しの応用ばかりで どのように外れるか分かっていれば プラスドライバーだけで 無理なく外れていくイメージです メンテナンス性はいいのかもしれない TVチューナーとPCのケーブルなどがあるのでそれだけで困惑しますが・・・ 分解だけなら 道具も普通のプラスドライバーとコネクタを外す為に小さいマイナス(通称?薄刃) ラジオペンチもあれば十分です マザーボードからCPUクーラーを外したので 組み付け時にグリスや そのグリスをきれいに落とすのにアルコールなど用意すれば良いかと (自分は接点復活剤で落としました) (グリスは近くの家電量販店では田舎なので売ってなく 隣街の店のHDDのケーブルやFANが置いてあるコーナーに 1種類だけあり 形状は小さな注射器のようでした) 少しでも参考になれば良いのですが では! 次 仮組みへ -------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------